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ファミコンミニ SDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ(ASIN:B0002M2U9U)
ファミコンミニ 悪魔城ドラキュラ(ASIN:B0002M2U9K)
ファミコンミニ 光神話 パルテナの鏡(ASIN:B0002M2U86)
ファミコンミニ 謎の村雨城(ASIN:B0002M2U8G)
今回のファミコンミニのラインナップは熱すぎる!! ということで、一挙購入。
ガチャポン戦士は昔ファミコンとソフトを揃えてでもやり直そうと思ったし、
(さすがに、ディスクシステムまで再購入する余裕はなかったが)
他も一度は触れたorやりたかったけど出来なかった懐かしゲー。
SDガンダムについては、そもそものユニットの配置や動かし方という戦略を、
モビルスーツ戦闘の戦術でひっくり返せるところが、大好きなのですよ。
例えば大戦略なんかは当然戦略ありきで、ユニットの動かし方と補給にかかっている。
ユニット同士が戦闘に入ったら、大体勝負は一瞬で、大番狂わせはなくついてしまう。
一方、タクティクスオウガなどのS-RPGは一戦一戦、戦術を展開する。
戦略的なところにプレイヤーが関わる要素はほとんどない。
伝説のオウガバトルにしても、タロットカード等で補助はできるけど、
圧倒的な戦力差をひっくり返すことは難しい。
そこにいくと、ガチャポン戦士は、自らの技量でもってザクでガンダムを足止めしつつ、
機動力のあるユニットで敵拠点を制圧、なんてことができなくもない。
これはすごいゲームシステムなんじゃないか、と言ってみたり。
まぁCPU相手にゃ無理ですがねー。