三国志大戦
なんか知らんが「麻痺矢の大号令」とか「麻痺矢デッキ」とか「柵弓」とかの
検索ワードで、このサイトがすごい上位に来ておる。
というわけで、前回(4/29)以降のデッキ変遷でも書いてみようか。


前回の麻痺矢デッキで四品に上がってしばらくやった後、現在は六品。
理由としては二つ。

  • SR小喬を入れたのが失敗だった。

遠矢の舞+麻痺矢の大号令をやろうと思ったが、これをやろうとすると
一回麻痺矢を打つチャンスを犠牲にしなければいけない。
どうもこの一回が致命的らしく、自分のプレイイングでは
騎馬相手に小喬を守りきれない。
何回かに一回は成功して敵を殲滅できるが、大体そこまで行かせてくれない。

  • 変な兵法を使っている。

序盤をなるべく無傷で耐え切るには、連環の法がどうも必須らしい。
が覚えてないので、再建の法とか増援の法とかレベルの低い兵法を使っている。
相手から見れば、「再建?プッ(w」って感じであろう。


というわけで、連環の法を覚えるためと、さらに騎馬の練習を兼ねて
今は麻痺矢デッキ封印中。

の最期の業炎→孫呉の再編→最期の業炎→押し込むときには白銀の騎士
という砲台デッキを組んでいる。
騎馬の動かし方がまずいせいもあって、六品には勝てるけど五品には勝てないなぁ。


ちなみに周瑜馬超は借り物なのだが、改めて裏を見た。
SR馬超聖闘士星矢Gの作者岡田芽武がイラストを担当しているのだが、
セリフが「受けよ、我が闘志を! 全・軍・突・撃!!」
と闘志を小宇宙に変えればそのまま岡田聖闘士星矢のコマ割りまで
脳裏に浮かびそうな感じですごい勢いで笑った。

三国志大戦
友人Sとゲーセンの開店時間に行って、店内対戦をやってみた。
(ちなみにこの時、ちょいと席を離れた隙に他の人に
荷物を置かれてしまったのでお願いして順番を譲ってもらった。
友人が。)

僕:SR呂蒙孫策、程普、虞翻曹植
前に書いたデッキ
S:R劉備、SR趙雲姜維、呈イク、あとは何だっけ?
桃園デッキ気味


序盤は少し押され気味。しかし、何とか持ちこたえる。
挑発は適宜浄化の計で無効化。


僕にとっての転機と思えた瞬間は中盤の終わりごろ。
お互いに中盤に陣取り膠着状態の残り30カウントほどで
挑発を使われ、こちらはいつものごとく浄化。
これに反計を使われた。
が、ということはもう相手にはあまり士気が残っていないはず。
弓兵が効果範囲にいるうちにすかさず麻痺矢の大号令を使い、
敵主力粉砕。中盤に呂蒙を残す事ができた。
あとは虞翻曹植でちょこちょこと攻城し、
優勢で時間切れ。

店内対戦とはいえ、四品に勝ったうれしい瞬間でした、と。

鬱を吹き飛ばすべく、毎日のように三国志大戦をやっている。

とりあえず、今のデッキなら5品から下がることはないでしょう。
晒してみる。

  • SR呂蒙
    • 柵弓。当デッキの軸。こいつが序盤で死ぬような展開になったらまず負ける。序盤を制する事ができれば、敵陣に陣取って麻痺矢の大号令。安全に守りたいときも麻痺矢の大号令。麻痺矢麻痺矢。
  • 孫策
    • アタッカー。序盤は孫策の武と柵をてこに乗りきる。余裕があれば、一発攻城して帰ってくる。
  • 程普
    • 柵弓。ハイコストパフォーマンス。麻痺矢の大号令の際には必ず列に加える。
  • 虞翻
    • 柵弓。対脳筋は麻痺矢よりも、火計で焼き払う。あとは、伏兵の場所が読めないときに踏みに行く係と、敵に張り付かれたときに体で止めに行く係。よく死ぬ。
  • 曹植
    • 柵弓。魅力持ち。浄化の計要員。

このデッキにしてから7割くらいの勝率になっているので、対戦が楽しい。

大変に萎えた。
第一声が、「基本線としては前任者のようにはやらない」だからなぁ。
いやそれは目的はおろか、筋の通った線にすらならんだろ。
クライアントに提出する書類をいちいちチェックしたりはしないから、
ってそりゃしないんじゃなくって、あんたが見てもわかんないだけだろ。
誰もが、俺らの方が見積りも書類作成も明らかに早くて比較的正確だってことは
わかってるんだから。
そして締めの一言が「(前職)のようにやっていく」ですか。ふーん。
あなたの誇る前職は今まさに解体されようとしてるんじゃいんですかね。


大変やる気がなくなったので、三国志大戦やりに行って4勝1敗。
九品にあがる。よしっ、と。

どうも、特にこの数週間思うのだが、単純に雇われる生き方が向いてない。
自分に甘くなりすぎる。
まぁそもそもが雇われて生きていけないのに、自分で何か始めることができるのか、
という意見もありそうだが、少なくとも、
自分が生きていく方法は自分で見つけねばならない。
僕がやりたいのは、ただ単に全部丸投げして数字を作ることではない。

(以下の文章は、全てフィクションです。実在の人物、団体等とは一切関係ありません。)
朝起きたら首が痛い。
寝違えたかと思って昨日のことを思い出してみたら、
多分寝違えたのではなくて単なる筋肉痛なのだと思い至った。


殴られたときは受け流すように動いた方がいいのだが、
相手の自尊心を損なわないためにガチで受けきったので、
いくらへろい、というか止まってる標的にも
一発じゃあてられないパンチだったとは言え、10発くらいもらえば
首に負担がかかったのだろう。
プロレスラーがブリッジで首を鍛えることの重要性がよくわかった。


それにしても、自分の保身のために人を殴って、しかも
そのことに対して自覚がないというのがなんともはや。
殴られるのは、言葉や態度で責められるよりも何100倍もましだし、
痛いこと自体には慣れてるから、自覚があってやってるんなら、
僕はわりとどうでもいいんだけどねぇ。


自覚がない相手とははっきり言って付き合えない。