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とりあえず五冊。

げんしけん(5) (アフタヌーンKC)

前も書いたする気がするが、僕の中ではもうメインヒロインは荻上。
巻末の同人誌、荻上のペンネームのフォントの使い方に、わかってる感がにじみ出ててすごい。
ちなみに、ペンネーム読めないんですけど。なんて読むんでしょうか？

ジャイアント（8） (モーニング　KC)

高取と決着。やー、ドミンゴいいね。
ちなみに、次巻予告見たらいきなり「最終第9巻」って書いてあった。
いやもう三島以上に戦う敵なんていないのはわかるけど、今入ってない話数を
見る限り、刑務所入ってる理由なんかすごい勢いでスルーされそうなんですけど。

エア・ギア(8) (講談社コミックス)

途中から読み始めて、これ以降は全部本誌でカバーしてるので、
単行本として買うのは最後かな。

ラブやん(4) (アフタヌーンKC)

ちょっと痛々しいというか、なんかロリオタプー離れてきたような気がするんですが。

働きマン(1) (モーニング KC)

大手週刊誌で働く人たちの、様々な働きマンっぷりを一話ごとにクローズアップ。
なんとなく共感できた。