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http://www.nikkansports.com/ns/baseball/professional/score/2004/200410060hl.html
プレーオフ初戦、見事H9 − L3で勝利。
ホークスとしては相手が石井貴だし、勝っておきたい試合だったので
その意味では最高。
が、最後にブルガリアが炎上スッドレを賑わせてしまった…。
しかも、
http://www.nishinippon.co.jp/nishispo/hawks/sensyu/index.htmlより
(記事は一日で消えるので、全文引用)
●守護神は健在●
■三瀬幸司 【57】
パ・リーグ最優秀救援投手の三瀬が、ポストシーズンでも実力通りの投球を披露した。7点リードの8回から登板予定だった杉内の肩の準備が遅れたため、急きょ登板。「間隔が空いて多少の不安はあったけど、気楽な場面で投げれて良かった」。1イニングで2三振を奪うなど三者凡退で切り抜けた。「今日の結果次第で明日以降の自分の起用法が変わると思った」と安どの表情だった。
●7球で降板表情さえず●
■杉内俊哉 【47】
チームの快勝にも杉内の表情はさえなかった。8点リードの9回から登板すると、カブレラに豪快な2ランを許すなど、アウトを一つも取れないまま、わずか7球で降板。「緊張していたわけじゃないんだけど…。メチャ悔しいですよ」。降板直後はベンチに向かって一直線。周囲がドキドキしながら見守る中、厳しい表情で肩を落としていた。
あの点差で店長緊急当番かよ。ラジオで聞いてたときは、
「なるほど。8回で完全に西部の勢いを止めておいて、9回で佐藤誠あたりを
調整登板させようとおもっているのだな」
などと勝手におもっていたのだが…。
いよいよ面白いことになっております。
プロ野球新規参入の本命で、IT企業「楽天」が来季の監督として、元阪神・掛布雅之氏(49)=現野球評論家=を最有力候補とし、近日中にも就任要請を行うことが6日、明らかになった。
(中略)
公開ヒアリングを終えた楽天・三木谷社長は、監督像を問われ、こう答えた。
「采配(さいはい)力があり、頭脳明晰(めいせき)な人がいいと思っております」